水戸市医師会

医療機関健診


 水戸市医師会は、市民の健康増進及び生活習慣病の早期発見・早期対策、各種がんの早期発見・早期治療のために、市民がいつでもどこでも手軽に健康診査ができるよう協力しています。
健診は受けただけでは意味がありません。精密検査の指示が出た場合はすみやかに実施し、対処方法等を主治医と相談しましょう。生活習慣に改善が必要と指示が出た場合、食事や嗜好品や運動や睡眠時間などについて、自分の生活習慣を見直してみましょう。異常なしとの結果が出ても、今回の検査項目や検査の時期で異状が出なかっただけかもしれません。健康だと過信せず、無理をせず現状を維持するよう努めましょう。
また、受診券がない方は水戸市保健センター(243-7311)へご連絡下さい。

肺がん・結核健診 胃がん検診 子宮がん検診 乳がん検診
大腸がん検診 前立腺がん検診 肝炎ウィルス検診 特定健診



≪肺がん・結核健診≫
 対象者:市内に居住地を有する満40歳以上の者(集団検診を受けた者は除く)。

  • 1.茨城県肺がん検診実施医療機関として登録した医療機関にて行います
  • (実施医療機関一覧・水戸市役所のHPへリンクします)
  • 2.原則として、特定健康診査と同時に行います。
  • 3.受診者は、「受診券」を持参し、登録医療機関で「結核(肺がん)問診/検査票」に必要事項を記入します。
  • 4.胸部エックス線撮影は、直接撮影を行います。
  • 5.撮影した胸部エックス線写真はその医療機関の医師及び水戸市医師会読影管理委員会の複数の医師で結果を判定します。
  • 6.受診した医療機関において、「結果通知書」を受け取ります。



≪胃がん検診≫
 対象者:市内に居住地を有する満50歳以上の者(集団検診を受けた者は除く)。

1.茨城県胃がん検診実施医療機関に登録した医療機関で行います
(実施医療機関一覧・水戸市役所のHPへリンクします)
2. 受診者は、水戸市より郵送された「受診券」を持参し、「水戸市胃がん医療機関検診票兼結果報告書」に必要事項を記入します。

内視鏡・透視のどちらか一つを選択します。
また、医療機関検診では、本人の選択制により、リスク検査を受ける事が可能です。リスク層別化検査は、血液検査でペプシノゲン量とピロリ菌感染の有無を調べることにより胃粘膜の健康度を調べる方法です。
胃がんの発生には、ピロリ菌の感染や萎縮性萎縮性胃炎が大きく関わっていることが分かってきました。

  • 3.医療機関は、「受診券」に医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 4.撮影したフィルムはその医療機関の医師及び水戸市医師会読影管理委員会の複数の医師で結果を判定します。
  • 5.受診した医療機関において、結果を受け取ります。


≪子宮がん検診≫
対象者
1.子宮頚部細胞診:市内に居住する満20歳以上の女性
2.子宮頚部及び体部細胞診
 医師が必要と認めた方又は過去6ケ月以内に不正出血のある方で次の(1)〜(3)のいずれかの条件に該当する方
 (1)年齢50歳以上
 (2)35歳以上の未妊婦で月経不規則
 (3)閉経後

  • 1.茨城県子宮がん検診実施医療機関として登録した医療機関にて行います
  • (実施医療機関一覧・水戸市役所のHPへリンクします)
  • 2.受診者は水戸市より郵送された「受診券」を持参し、個人負担金を支払います。
  • 3.医療機関は子宮がん検診(問診・視診・子宮頚部の細胞診内診及び一部対象者に子宮体部の細胞診)を実施し、「子宮がん検診票兼検診結果報告書」に記載し、採取した検体とともに検診日より7日以内に茨城県総合健診協会へ送付します。
  • 4.医療機関は「受診券」に医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 5.茨城県総合健診協会は検体の細胞診の判定を行い、その結果を実施医療機関へ報告します。また、「子宮がん検診受診者連名簿」により検診結果を保健センターに報告します。
  • 6.茨城県総合健診協会は保健センターへの検診結果の報告に際し、受診者あての結果通知書を添付し、保健センターより受診者あてに郵送します。


≪乳がん検診≫
対象者
市内に居住地を有する満30歳以上の女性。ただし、乳房エックス線検査(マンモグラフィ)については、40歳以上の希望者(被爆量を考慮して2年に1回)。

(1)視触診の場合
  • 1.医療機関検診は、茨城県乳がん検診実施要領に基づく乳がん検診担当医師及び医療機関において行います。
  • 2.受診者は水戸市より郵送された「受診券」を持参し「水戸市乳がん医療機関検診票兼結果報告書」に、必要事項を記入し、個人負担金を支払います。
  • 3.医療機関は、「受診券」に医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 4.医療機関は、「茨城県乳がん検診実施指針」に基づき検診を行います。

(2)視触診と乳房エックス線検査を併用の場合
  • 1.平成24年における乳房エックス線検査実施医療機関は、茨城県メディカルセンター、三愛クリニック、志村病院、水府病院、北水会記念病院、水戸済生会総合病院の6医療機関において実施します。
  • 2.乳房エックス線検査を希望するものは、実施医療機関へ直接申し込みます。
  • 3.受診者は実施医療機関へ「受診券」を持参し「水戸市乳がん医療機関検診票兼結果報告書」に必要事項を記入し、個人負担金を支払います。
  • 4.医療機関は、「受診券」に医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 5.医療機関は、「茨城県乳がん検診実施指針」に基づき検診を行います。
  • 検診結果の区分及び指導事項
  • 検診結果の区分は、「要精検」、「次年度検診」、「異常を認めず」とします。
  • (1)要精検と区分された場合
    • 検診結果を「乳がん検診結果通知書」により通知され、精密検診医療機関へ受診します。
    • 乳房エックス線検査(マンモグラフィ)の場合「乳がん検診結果通知書兼精密検査結果通知書」により通知され、精密検診医療機関へ受診します。
      (2)次年度検診・異常を認めずと区分された場合
  • 「水戸市乳がん医療機関検診票兼結果通知書」により通知。


≪大腸がん検診≫ 対象者:市内に居住地を有する満40歳以上の者(集団検診を受けた者は除く)。

  • 1.水戸市医師会に大腸がん医療機関検診施設として登録した医療機関で行います(実施医療機関一覧・水戸市役所のHPへリンクします)
  • 2.検査方法は免疫学的便潜血反応2日法にて、原則として2日連続採便とします。
  • 3.医療機関は、受診者に対して採便用具を配布し、用具の使用方法、採便量、保管方法等について充分に説明します。
  • 4.受診者は、2日日の検体採取後即日、医療機関こ検体と「受診券」を持参し、「水戸市大腸がん医療機関検診票」に、必要事項を記入し、個人負担金を支払う。
  • 5.医療機関は、検体回収日に「受診券」へ医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 6.検体の結果については、茨城県大腸がん検診実施要領に基づき、「要精密検査」「異常を認めず」、「検体不良」のいずれかの指導区分に分類します。1日分だけ陽性の場合も「要精密検査」とします。
  • 7.検診結果は、医療機関が説明し結果通知書を受診者に手渡します。但し、要精密検査者には「大腸がん検診結果通知書兼精密検査結果通知書」を手渡すとともに、「水戸市大腸がん医療機関検診票」を持参のうえ大腸がん検診精密検査登録医療機関に受診するよう指導されます。
  • 8.検査の結果「検体不良」と判定された者が、再検査を受ける場合の再検査費用は受診者の負担となります。



≪前立腺がん検診≫ 対象者:市内に居住する満50歳以上の男性 (集団検診を受けた者は除く)。

  • 1.基本健康診査受診時に、医療機関へ検診の実施を希望します。
  • 2.受診者は、個人負担金を支払います。
  • 3.医療機関は、「受診券」に医療機関名と受診日を記入し返却、個人負担金のある方には「領収証」を発行します。
  • 4.検診は血清中の前立腺特異抗原(PSA)検査を行います。
  • 5.検診結果は、医療機関が説明し「基本健康診査・前立腺検診受診票」を受診者に手渡します。
  • 6.要精密検査者には「前立腺検診結果通知書兼精密検査結果通知書」を手渡し、検診精密検査登録医療機関に受診するよう指導されます。





≪肝炎ウイルス検診≫ 対象者:年度内に40歳になる方で未受診者の方

  • 1.過去に肝機能異常を指摘されたことのある者。
  • 2.広範な外科的処置を受けたことのある者又は妊娠・分娩時に多量に出血したことのある者であって定期的に肝機能検査を受けていない者。
  • 3.今年度の基本健診においてALT(GPT)値が要指導と判定された者。

≪参考≫
各保健所でも肝炎ウイルス検診を実施しています。水戸保健所では、毎週月曜日、午後1時から2時に受け付けています。




≪特定健診≫ 対象者:40歳〜74歳の者 (集団検診を受けた者は除く)。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を対象に生活指導を行い、生活習慣病を予防することです。その背景には、生活習慣病の中でも糖尿病、高血圧症、高脂血症等が肥満と密接な関係にあることを掲げています。
  平成16年の国民健康・栄養調査では、メタボリックシンドロームに該当する比率は、40歳以上の男性では50%にも達しています。女性でもその数は25%以上と推測されています。
水戸市特定健診実施医療機関一覧(H30年度 PDFファイル)

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